柔術道場 トライフォース柔術・池袋アカデミー公式ブログ

東京都豊島区池袋のブラジリアン柔術道場です。 日々の情報をお伝えします!

2011年12月

良いお年を

こんにちは、早川です。

いよいよ平成23年も本日で終わりですね。

嬉しいこと、悲しいこと、たくさんあった年でしたね。

生きているということがどれほど素晴らしいことか、価値のあることなのか、考え抜いた1年でした。

今自分は生きている、命がある。そう思うだけで心が感謝の気持ちで満たされます。 

トライフォースに関わる全てのみなさま、今年も本当にありがとうございました。

早川光由

トライフォースの帯制度2012について

こんにちは、早川です。

前回の授与式でお話した通り、2012
年よりトライフォース池袋&新宿の帯制度を以下のように定めたいと思います。

トライフォースの帯制度

これまでのトライフォースの
帯制度のページでは、の昇格には技術の習得度」、「平素の練習状況」、「スパーリング・試合等における実力」を評価すると明記していましたが、池袋&新宿の会員数もたくさん増えたことから、この3つの要素を、なるべく正確かつ公平に評価する制度を導入したいと思います。

新しい評価
制度では、練習日数(ログイン回数)と各での在位期間を、次のへ昇格するための必要要件として定めます。それらをクリアした上で、さらに早川または芝本による、技術錬度、及び実力の査定と承認が必要になります。査定はクラス内のスパーリング内容に加えて、練習試合またはJBJJF公式戦の成績を考慮致します。

また実力の査定は
年齢別、体重別で相対的な評価を致します。絶対的な強さが求められがちなブラジリアン柔術の
ですが、私の考える評価方法はあくまでも年齢別、体重別の比較です。それをここに明記しておきたいと思います。世界のスタンダードもそうであると私は認識しています。

ストライプに関しては、今後は各
に必要なログイン回数を4つに区切り、その回数をクリアするごとに授与していきます。ストライプ数は実力の評価ではなく練習キャリアをどれだけ積んでいるかという目安にして頂ければと思います。

指導スキルについては、現在の私はこれまでの経験を踏まえて、
指導者と競技者の適性は分けるべきとの考えに至っています。紫
はもちろん、黒を授与するにあたっても、今後は指導者としての適性やスキルを要件として含めないものとします。これも今まで曖昧にしていた部分(もしくは「必要である」と考えていた時期もありました)ですが、私の評価基準として改めて明記させて頂きます。

ただし一方では、上記の必要要件を満たした上で、なおかつ高度な指導スキルを身につけた者、または指導者認定を受けるレベルにある者は、技術錬度が実力を補っていると評価します。
昇格の為の一つの方法であるとお考え下さい。指導スキルは、なくても問題ないがあれば評価するという事です。

指導をするには指導をするための特別な知識や学習が、当然のことながら必要になります。指導スキルは
が昇格したからといってある日突然身につくものではありません。指導者育成に関してはまた別途コースを設けて、近い将来実施していきたいと考えています。

これまでに述べた評価基準を設けたことにより、今後はどれほど強くても必要要件を満たさなければ
は昇格出来ませんし、その逆の場合でも、要件を満たした上で高度な技術錬度を示せればが昇格するチャンスはあります。各々のフィールドでなすべき事をなし、実力、技術力の向上を目指して頂ければと思います。

次にNO-GI
と護身術についてのお話です。NO-GIへの対応能力と護身術の習得についても、現在の私の考えを改めて明記しておきたいと思います。

黒帯を授与するにあたっては、私は
NO-GIへの対応能力を生徒に求めたいと思います。護身術の習得に関しては、それを特には求めないでおこうと思います。

ライフォースでは環境的には存在しておりませんが、現在の柔術シーンにおいては国内・海外を問わずNO-GIの練習のみに専念している競技者は少なくありません。そういった新しい世代の柔術家達が世界的に増え続けているのは事実です。

彼らには「サブミッションレスリング=柔術」という概念があり、道衣を着ているか否かはさほど重要ではないようです。自分達がやっていることも立派な柔術であるという自負があると聞きます。

こういった状況が生まれて以来、「
NO-GIの知識や技術しか持たない者に帯を与えるべきではない」という意見を耳にする機会が増えました。私も以前はその意見に大いに賛成しておりました。しかし一方で「道衣の知識や技術しか持たない者に帯を与えるべきではない」という意見を聞く機会はほとんどありませんでした。その意味ではバランスを欠いた議論であったと今は思わざるを得ません。

理想の柔術家とは果たしてどのような能力を身に付けた者を指すのでしょうか。

少し話がそれますが、私の修行時代を思い返してみますと、ブラジル国内では「ブラジリアン柔術」という表現を耳にすることはあまりなく、単に「柔術(ジュウジュツ)」と称するのが一般的でした。一説には
IBJJFが柔術の競技化と国際化を進める段階で、その特性とルーツをいわゆる伝統的な柔術と混同されないよう、ブラジリアン柔術という名称を一般化させたと言われています。

現在、柔術が持つイメージはとても幅広く、各国ごとまたはアカデミーごとに認識や概念は多様化し、またその全てが正しいと言えると思います。一つのアカデミー、一人の指導者ごとに理念と技術は完結しえるものだと思います。

しかしながら大きな区分けとしてはやはり2つの柔術の存在しており、一つはグレイシー一族を祖とする柔術であり、もう一つは
IBJJFが競技として推し進めている柔術であると思われます。

前者の柔術は、師から弟子へと受け継がれてきた柔術であり、世界に現存する全てのアカデミーが、その理念や技術について何らかの影響を受けていると言えるでしょう。

後者の競技としての柔術をあえて「ジュウジュツ」と表現するならば、ジュウジュツにおける帯の色分けは、競技における単なるカテゴライズに過ぎず、現に
IBJJFが帯の承認権を各アカデミーの指導者に委ねている以上、道衣とNO-GIはそれぞれのキャリアのみで帯の昇格を果たしていくことも是とされているということです。

私は
JBJJFの役職に就くものとして、IBJJF首脳陣とはこれまで何度も帯制度について議論をし、少なからず自分の意見を述べてきましたが、IBJJFが競技として確立しようとしている制度と、アカデミー代表者としての彼らの個々の柔術理念は、やはり異なるものでした。柔術とジュウジュツの違いは当然あるもので、その統合性をあえて求めるものではないと今の私は考えています。どのような柔術家を育て、如何なる適性を考慮して帯を授与するかは、まさに各アカデミーの指導者が責任を担っていくものなのです。

さてトライフォースにおいては、私はまぎれもなく競技としての柔術を主として教えています。従いまして私が帯昇格を検討するに当たっては、生徒が
IBJJFにおける「ジュウジュツ」で能力を発揮出来るかどうか(実際に試合に出場するしないに関わらず)という目線で査定していることに気付きます。今回帯制度を考察する事によって改めてそれを確認出来ました。それはこれからも変わる事がありません。

私個人としましては、道衣の練習と
NO-GIの練習は、相互が補完し合い柔術の技術をより高みに到達させるものと確信しておりますので、トライフォースにおいては、まずは道衣での練習を基本として、その技術をNO-GIでも応用出来る能力を求めたいと考えています。

また私には、カーロス・グレイシー先生、カーリー・グレイシー先生、そして平直行先生へと受け継がれてきた大切な柔術の理念と技術があります。護身術はその一つです。私自身は、柔術を伝道していく一人の指導者として、今後もこの理念と技術の継承を怠ることはありませんが、競技者の皆さんにその履修と習得を義務化する事にはそれほど重要性を感じていません。トライフォースにおける最高位の指導者資格を望む者にのみ、その習得を推奨していこうと思います。

後になりますが、アカデミー内においてIBJJFのルールを想定し、競技の中で能力を発揮する為の練習を生徒に課す以上、「柔術の上級者=MMAに即応可能」という方程式は少なくともトライフォースにおいては成立致しません。そこに護身の理念と技術がプラスされ、なおかつそれを実用レベルにまで高めるトレーニングが不可欠であるという事を申し加えておきます。

以上になります。

トライフォース柔術アカデミー総代表
早川光由

年末年始のスケジュール!ちなみに明日はオープンマットですよ!

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今日で今年の通常クラスは終了。

明日の朝は宮本くんが開館し、オープンマットがあります。

皆さんふるってご参加ください。

画像中央は、半年前に大阪に転勤になってしまった紫帯の上之さん。

現在、神戸のグレイシーバッハジャパンに所属し練習に励んでおられます!

本日の夕方クラスに練習に来てくれました! 上之さんまた来てください!!

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池袋アカデミーの明日以降の年末年始スケジュールは以下の通りです。

■特別開館 12月30日(金) オープンマット 10:30〜12:00

■休館 12月31日(土)〜1月3日(火) 

■通常クラス 1月4日(水)〜


新宿アカデミーは、30日の夜と31日の昼間にスパーリングクラスがあるようです。

詳しくはこちら 

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皆さん今年も大変お世話になりました。

来年も宜しくお願いします。

良いお年を〜!

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トライフォース柔術アカデミー
ゼネラルマネージャー
新明佑介 

忘年会の様子〜腕相撲編〜

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忘年会の記事もこれが最後となります!

いとさんの大号令により突然はじまった腕相撲大会!

道場入り口のスペースに特設会場が設置されました!

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身体能力抜群の消防軍団でも屈指の腕の太さを誇る宮本くん(右)。

いかんなく強さを発揮するかと思いきや・・・ほぼ全員に負けていました(笑)

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そして上山さん、猪原さん、 坂本健太郎さん、 カズさんをひと捻りした怪物は・・・

”タンニングマン”野村功一さんでした!!

僕も一瞬でやられました。。。

休みなく強敵たちと連戦し続け、すべての相手を葬り去りました。

とにかく強すぎました!!

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なぜかセコンド?トレーナー???的な立場で振舞う宮本君(笑)

野村さんはTF青山の腕相撲大会で最強だったと噂のカフェの店員さんとの統一戦を希望していました。

実現なるか!?

その他の忘年会の腕相撲大会画像はこちら

新明

スパーリングのルール

こんにちは、早川です。

道場におけるスパーリングのルールについてお話します。前回の授与式、忘年会等で周知してまいりましたが、ブログ等での周知が遅くなりました。いくつか変更点がございます。ご確認下さい。

日々の練習においては、怪我の防止に最大限努めて頂きたいと思います。練習パートナーだけでなく、ご自身の安全も確保し、楽しく継続的に練習出来る環境を作ってまいりましょう。


1.レギュラークラス内


・茶帯&黒帯ルール
・立ち技では飛びつく技は禁止
※飛びつきクローズドガード、飛びつき腕十字、飛びつき三角締め、かにバサミ等。

2.ビギナークラス内

・茶帯&黒帯ルール
・膝立ちから、引き込みを前提とした立ち技から、または指導者が指定したポジションからスタート

3.オープンマットorフリースパーリング

・茶帯&黒帯ルール
・原則として膝立ちからスタート
・人数とスペースに余裕があれば、指導者の監督の下でレギュラークラスと同じルールで。 


■茶帯&黒帯ルールについて
茶帯&黒帯ルールについては道場の壁マットに掲示してある『簡単ルールブック』をご参照下さい。とりわけ「重大な反則」の例図に示されている禁止技に注意し、順次その他の反則事項も覚えて下さい。

(主な禁止技)
1.スラム(相手を持ち上げて叩きつける行為)
2.首の関節を極める行為
 (ギロチン、リアネイキッドチョーク等の締め技はOK)
3.相手の膝を捻る行為、ヒールフック、外掛け(自分の足を外側から相手の足に掛ける行為) 


■飛びつく技について
相手に飛びつく技は、掛けられる側、掛ける側の双方とって怪我を負うリスクが高い動作のひとつです。よってトライフォースの基本カリキュラムには含めておりません。

十分な体力と運動神経を有する競技者が、スペシャルな技術としてプラスαで練習していくものであろうと個人的には考えています。

私自身はそれらの技を学ぶ、教える、使うといった機会がこれまでございませんでした。しかし長い競技生活においてそれで何か困った事はございませんので、トライフォースにおける一般クラス内での使用は制限させて頂こうと思います。

忘年会の様子〜2011年練習回数ランキング発表〜

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かなり時間が経ってしまいましたが、忘年会の記事の続きです!

今回は練習回数ランキングの発表です!

画像は忘年会の差し入れのお酒です。

左から大久保さんからのお酒、堀田さんからのお酒、長野明紀さん(元トライフォース、現在神戸のグレイシーバッハジャパン所属)からのお酒です!

ありがとうございました!おいしくいただきました!!

それでは練習ランキングの20位から11位までの発表です。

1,2回を争う接戦です!

20位 福田 永吾 85回
19位 松本 直人 90回
18位 井賀 孝 91回
17位 高山拓也 93回
16位 塩原 心 95回
15位 野村 功一 97回
14位 薗部 康明 97回
13位 ナガトモタカユキ 98回
12位 ダニエル・ティンズレー 99回
11位 上山 直也 102回

20位は”朝クラスの特攻隊長”福田さん、19位は”マッドマックス”松本さん、18位は”塾長”井賀インストラクター、17位は”全身凶器”高山くん、16位は”スピードスター”塩原さん、15位は”シンコン・タンニングマン”野村さん、14位は”偽フクヤマ”薗部くん、13位は”ビギナー界のレギュラー”ナガトモさん、12位は”青い目のサムライ”ダニエル、11位は”帰ってきたデビルリバース”上山さんでした!
 
続きまして、10位から4位までの発表です!
 
10位 クリハラリョウセイ 110回 
9位 鈴木 晴巳 114回
8位 米田 守孝 115回
7位 藤田 大祐 117回
6位 糸魚川 俊輔 118回
5位 宮本 和幸 119回
4位 猪原 周一 121回

10位は”ミスターアブルート”リョウセイくん、9位は”夕方レギュラーの用心棒”鈴木さん、8位は”必殺袖車”米田さん、7位は”新生パープルベルト”、6位は”朝柔のアニキ”糸魚川インストラクター、5位は”モグラ柔術”宮本くん。4位は”ボディパンプ柔術”猪原さんでした!

それではベスト3の発表です!

まずは3位!

3位 白築 健司 144回

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ちょっと画像が古いんですがご勘弁。

白築くんは朝クラス、夕方クラス、夜クラスと満遍なく参加していました!

来年は飛躍と年となるはず!

試合での活躍も期待しています。アダルトカテゴリーでの参加を熱望します!
 
続きまして2位は、
 
2位 澤田 伸大 168回

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6月から池袋&新宿でスタッフをやっている澤田くん(右)!

今年は試合にも沢山出場してメダルを大量にゲットしました!昨日のドゥマウでも優勝したとのこと!

来年も練習回数も試合出場数も上位を目指してください!

※画像左の新宿の佐藤くんは新宿の練習回数ランキング1位です!新宿の順位はこちら

そして栄えある第1位は、 
 
1位 真鍋 広行 189回

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チャンピオン真鍋さんは、かずさんと土肥さんに担がれて入場!

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やはり真鍋さんでした!

ほぼ2日に1回は練習にきている計算になりますね!

社会人でここまで練習をするには普段の仕事も並大抵の努力で処理していなくてはできないはず!

クラス後にはビギナーな白帯の方々に懇切丁寧に柔術の基礎技術を教えてくれています。

そんな通称「真鍋クラス」で強くなった方も多いことでしょう。

試合会場では”真鍋組”による試合動画の撮影&YOUTUBEへのアップロードも恒例となってきました。

そんな道場に欠かせない存在となった真鍋さんに道着メーカーALMAさんから特別賞として道着が提供されました。

皆さん来年も1位を目指して怪我なく柔術を楽しんでください!

おめでとうございます!!

2010年のランキングはこちら

2009年のランキングはこちら

2008年のランキングはこちら

新明

  

12/25(日)は休館日

本日 12月25日は休館日です
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また 月曜日から
道場でお会いしましょ〜

ミケール

  

2011年末 護身術&ノーギ

今日で護身術クラスとノーギクラスは
2011年内では最後でした
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世間は師走ムードではありますが
今日もおなじみのメンバーが参加
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”巣鴨ノーギクラス期の重鎮”と 恐れられた(?)
伊東さんも 久々の練習復帰

というワケで 今週も熱い週末でした

ミケール

  

本日23日は休館日です



本日23日(祝・金)は休館日です。

お間違えのないように!

新明

1月9日(月・祝)のルール講習会の詳細はこちら【定員30名】
マイ道衣キーピング募集中【残り2枠】
早川光由著『とっさに使える!護身術』の紹介はこちら
モバイルサイトで休館日、更新情報、タイムテーブルを確認

  

全日本キッズオープンで3個のメダルを獲得!

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18日(日)は全日本キッズオープンが開催されました!

この大会に向けて3ヶ月前から一丸となり試合に向けて練習をおこなってきました。

今回トライフォース池袋からは9人が参加。

うち初出場が5名!

どうなることかと心配していましたが、なんとリオン(初出場)が優勝!福井ショウが準優勝! カイトが準優勝(&初勝利)!

思った以上にみんなが頑張ってくれました。

前回夏の全日本キッズ選手権では全員緒戦敗退だったので確実に進歩しています。

またカイトは普段からひょうひょうとしていますが、決勝で負けた後に悔し涙をみせていました。

他の子も負けた後に泣く子が続出。

その悔し涙は普段の練習の糧になるはずです。

勝った子も負けた子も自分の課題を克服し、肉体的にも精神的にも強く成長してほしいと思っています。

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入賞した3人。左から福井ショウ、リオン、カイト。

その他の大会画像はこちら 

応援に来てくれたユウダイありがとう!

またサポートしてくださった親御さんにも大変感謝しています!

年内のキッズクラスは21日(水)、28日(水)です。

年始は1月4日(水)からです。

日曜日だけの子は25日(日)は休館。年始は1月8日(日)からになりますね。

宜しくお願いします!

新明

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